設定家賃は収入の3分の1以下に抑えよう

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設定家賃は収入の3分の1以下に抑えようブログ:16-1-15


父親が他界してから十年以上、
おれはママと二人で暮らしています。

ママは今78歳…
腰痛を持っていたり、高血圧などの薬も手放せません。
どんな元気な人間でも、やはり、寄る年波には逆らえないようです。

ママと二人で暮らしているとはいいながら、
おれは家にいる時間が少ない毎日を送っています。

多いときにはひと月のうち半分以上、
少ないときでもひと月のうち3分の1は家にいません。
そんなおれのママに対するせめてもの罪ほろぼしが、
1年に何度か一緒に行く旅行でしょうか。

おれが家にいないとき、
ママの年齢を考えるとついつい気になるのが
「元気にしてるかなぁ?」という事です。

そこで、おれは家にいないときには
できるだけ毎日ママに電話をするようにしています。

逆にママは、
おれの邪魔になってはいけないと思っているようで、
特別に何か用事がない限りおれには電話をかけてきません。

2年ぐらい前でしょうか、
おれが家に何度電話をかけても、電話に出ないという事がありました。

丁度おれが電話をかけた時に外出していたり、
トイレや風呂に行っていて出られなかったりという事が重なっただけで、
結局は何事も無かったんですが、
おれはその時凄くママの事が心配になりました。

おれはママに
年配の人でも使いやすい携帯電話をプレゼントしました。

ママは携帯電話を持った事がとても嬉しかったみたいで、
大事に使ってくれています。

しかし、大事にしすぎて、
外出の時はバッグの中にハンカチで包んで仕舞っているので、
呼び出し音は聞こえないわ、
取り出すのに時間がかかって電話は切れてしまうわ…といった感じです。

でも、
最近はママと電話が繋がる頻度が多くなったので、
どこにいてもおれは安心していられるようになりました。

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