最初に不動産屋へ問い合わせ

最初に不動産屋へ問い合わせ



最初に不動産屋へ問い合わせブログ:17-2-03


あたしは、小さい頃、
よく寝ボケて珍事を繰り返したらしい。

らしいというのは、寝ている間は、
全く無意識というか、まさしく夢見心地なので、
あたし自身はよくわからない。

その頃のことで、
あたしがなぜか覚えているのは、
空を飛ぶ夢を見て「あっ、不時着だ」と思った瞬間、
ベッドから落ちていたり、
「火事だ!」と思ったとたん、おねしょをしたり…

そんなあたしであるが、
一度もママからイヤな顔をされたことがない。

それは、もう一人、
家に寝ボケの大御所がいたからである。
そう、寝言の王様、親父が君臨していたのだ。

親父は、新聞記者という仕事がら、
夜討ち朝駆けの生活で、
いつ帰宅して寝ているのかわからないどころか、
夕方食など一緒に食べたことがなかった。

たまに朝、学校へ行くときに、
前の晩にはいなかったはずの親父の寝姿を見ると
ほっと安心したものである。

しかしながら、みごとな寝言であった。
九割がた、部下への叱咤激励であり、
寝言とは思えないほど、リアル!

あたしは、よく面白がって
「ハイ、ハイ、それで?」とか相づちを打っていた。

そんな毎日の中で、
ある日、親父の究極の寝ボケに遭遇した。

それは、親父と久々に映画を見に行ったときのことであった。
忘れもしない、タイトルは「かぐや姫」。

家族サービスのつもりであろうが、
毎日の疲れからか、
最初から親父は、すでに舟をこいでいた。

映画も後半になって、
かぐや姫を連れに月からの使いの者が
「おともの者が参りました」という名場面…

そこで、
寝ているはずの親父が
「おう、今行く!」と答えたのである。

もちろん、
まわりの客は驚くとともに爆笑の嵐であった。

そのときのあたしは…というと、
これがまた、人々に交り大笑いしていた。

最初に不動産屋へ問い合わせ

最初に不動産屋へ問い合わせ

★メニュー

設定家賃は収入の3分の1以下に抑えよう
未来を考えて賃貸物件を探す
賃貸契約の前に大家さん自身が審査
失敗をしない上手に引越しをするポイント
周辺環境など細かく物件の下見をしよう
足を使った賃貸物件探しが大切
最初に不動産屋へ問い合わせ
賃貸で起こりうるトラブル対処
良い物件は広告を出さなくても埋まる
納得の契約をするには賃貸物件情報の収集


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)探すなら便利でお得な賃貸