"最近ではインターネットを利用することによって日本全国の賃貸物件をいとも簡単に見つけることが出来ます。
また実際にその賃貸に住んだ人の口コミ情報なども公開されていることがあるので是非参考にしてみてください。賃貸物件を借りる時には、部屋の中だけではなく物件全体に管理が行き届いているか、チェックをするようにしましょう。
玄関にゴミが散らかっていたり、空室の郵便受けにチラシが溜まっている物件は、正直良い物件とは言うことが出来ません。

 

掃除の頻度は賃貸物件によって違いがありますが、タバコの吸殻や、ゴミが散らかっている物件はしっかりと管理されていない証拠となります。
論外なことですが、クモの巣が張っていたり、共有部分の電気が切れている状態の物件は管理がされていないということになるのです。

 

入居者が居ないポストからチラシが溢れかえってしまっていて、床に散らかっている状況は管理が徹底されていません。
実際に物件を見る時には、物件全体を細かく確認するようにしましょう。"



納得の契約をするには賃貸物件情報の収集ブログ:18-10-15

昔から母親は病弱で入退院を繰り返していましたが、
元気な時はわたしや姉に料理を教えてくれたり、
手作りのスナック菓子を作ってくれました。

学校から帰って、台所の出窓に、
すり鉢とすりこぎとザルが並べられているのを見つけると
心が躍ったものです。

なぜなら、
母親の手作りのスナック菓子が用意されている合図だったから。

身体こそ弱かったものの、
好奇心旺盛で料理好きな母親は、
わたしや姉を料理教室に通わせ、
料理に必要な材料は全て揃えてくれました。

その頃は珍しいガスオーブンを使った料理を作り、
包装紙の裏にメニューやその日に使うお皿を箇条書きに書き並べて
楽しそうに料理をする母親を見て、
わたしもいつしか料理の世界に惹きこまれていきました。

母親はわたしが23歳の時に他界しましたが、
今でも私の偉大なる先生なのです。

わたしがまだ小さい頃、我が家では、
毎年1月3日に親父の会社の人たちが大勢集まり
会議を開くという恒例行事がありました。

家中に目標を書いた紙を貼って、
朝方から親父と会社の人たちはゴルフ大会。

その間、
母親とわたしと姉は、
人数分の料理の支度をするのです。

小学校低学年だったわたしは、ホワイトソースを作る係。
薪をくべたストーブの上で
一生懸命ホワイトソース作りに専念したものでした。

家族の一員として責任ある仕事を任されたという気持ちで、
わたしはその時間がとても好きでした。

そしてもう一つの楽しみは、
親父からの1年間がんばったご褒美。
姉や兄貴にはお年玉、
まだ小さいわたしには、ちょっと変わったご褒美が手渡されるのです。

「1年ありがとう」
そう言って親父はわたしに箱いっぱいの「冬苺」をくれました。
当時はめずらしい苺で、わたしはそれが楽しみで仕方ありませんでした。


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